ちょっと気になる資格
本日、定休日のため会社はお休み。・・・・ですが、ココに来てバタバタと決済やら契約など明日以降の予定を楽にするため、出社しております。
なんかこのように書くと、「凄く、忙しそう。」と思われがちですが、実はそうでもないのです。
1週間、2週間後くらいまで打合せの予定などは入っていますが、「猫の手を借りる」、までには至っておりません。
では、「家に居たくない?」・・・・・・・・うまく返答が出来ません。(冗談)
1週間のうち、半日から1日は突然の依頼などに対応するため、スケジュールを開けているのですが、なぜ?かこの先10日ほどが空いていないのです。(完全にミス)
と言うわけでスケジュールを調整するために本日頑張って出社しているのです。
お陰さまで、明日以降に余裕が出てきました。(余裕ないと、いい仕事出来ませんから、)
話は変わりますが、「資格」について最近2点ほど興味を持っています。
ひとつは遺品整理士。
遺品整理士のホームページからお借りすると、次のとおりです。
「遺品整理」とはご遺族の間で兼ねてより行われていましたが、業務を事業として代行するにあたっては、より法規制に遵守した形で行っていくことが重要です。
遺品整理の取り扱い手順や遺品整理に関わる法規制等の知識を、正しく身に付けられます。
また、認識の違いから"遺品整理"を"遺品の処理"と捉える傾向にありますが、生前使用され、故人の想いのこもった品々を"供養"という観点から、取り扱い方法について学ぶことができます。
もうひとつは、古民家鑑定士。
これも古民家鑑定士のホームページからお借りすると、
古民家鑑定とは、厚生労働省認可財団法人職業技能振興会が認定する古民家鑑定士が、築50年以上の古民家を独自の調査項目により目視鑑定するものです。
資格マニアではありませんが、業有を行っているとこの2つは必要な資格のようです。
たとえば、遺品整理士。孤立死(孤独死)や自殺の場合などを想定するケースが多いとは思いますが、その他に単身住まいによるゴミや腐敗臭などの異臭や虫などの苦情が近隣から出ている場合、賃貸物件のためそのままにしておくと家賃がどんどんたまってしまう場合や連帯保証人や親せきなどが遠方に住んでおり、整理の時間を何度も取れない場合など、
意外と身近にある問題です。
勉強すると、新しい発見もありそうです。トライしてみたいですね。
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