今日も不動産でお役立ち!

依頼者のために走り続ける不動産コンサルタントの日記です。

今日は調整会議です。

今日は寒かったですね。予報では明日は12月の気温だそうです。
体調管理難しい時期です、気を付けてください。

今日は定休日だったため、打ち合わせを終えて早めに帰宅しました。
今日はプロボクシングWBC世界バンタム級のタイトルマッチ。
山中慎介―選手のタイトル戦でした。

今試合が終わり、判定で見事勝利。7度目の防衛に成功しました。

しかし、挑戦者のスリヤン・ソールンビサイ選手のタフさには驚きました。

3度のダウンを奪われましたが、「勝ちたい!」という執念には拍手ですね。勝ったから言えますが、

まぁ、勝ったから良かったです。試合見に行きたいですよ!

ところで、今日は定休日を利用して税理士・弁護士と打ち合わせ。

いくつか重なった依頼の業務の進め方も確認と今後の業務の確認です。

税理士の先生も弁護士の先生も忙しいのですが、私は十分な時間があるものでお二人には申し訳なかったのですが、非常に有意義な時間を過ごせました。

業務の確認などをしておかないと、ミスが生じることもあるもので大切なものなのです。

この内容はお伝えできないのですが、税理士の先生からいつくか質問をいたきました。

その中で、
税理士「飯島さん、過去にご主人が亡くなり、別れた先妻とその子供に連絡する場合相続人の奥さまやお子様から連絡をさせたほうがよいのですよね?」

私「そうですね。私は必ず奥さまやお子様から連絡を取ってもらっています。」

税理士「セミナーなどで依頼を受けた専門家から連絡を取るのが一般的と言われる方多いのですがどのように思われます?」

私「私もその話聞きますよ。私は専門家から連絡をするべきではない、と思いますよ。理由は簡単で相手から見れば失礼でしょ。それに揉めている場合や関係がうまくない場合余計に突っ込まれる要素つくるべきではないでしょ。」

税理士「私も飯島さんに同感なんですよ。ただ、専門家ってほとんどの方そう言いますよね。」

私「確かに。これは失礼な話ですが、専門家や第三者が連絡などをとっても怒らない方ってもめる要素ないのではないですか。」

税理士「そうですね。」

ちなみに、私も一度だけ私から連絡をさせていただいたことがあります。
当初は断っていたのですが、依頼者がどうしても連絡できない、ということで行いました。

揉めても知りませんよ。と承諾を取って行いましたが、予想とおり揉めました。

誰が見ても他人から連絡が来るというのは気分良くないと思いますが・・・・如何なものでしょう。

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