昨夜の続き
昨日お伝えした建築会社。昨夜遅くに依頼者から連絡があり、謝罪したようです。(いい訳交えながら、)
私「謝罪受けたら、しこりが残らないように仕切り直しですね。」
依頼者「そのあたりは、こちらもこれからせっかく家を建てるので気をつけるよう伝えました。」
私「それで、工期は決まりました?」
依頼者「あっ、工期の話まで行きませんでした。申し訳ございません。」
今回、農家住宅を建築する敷地以外に収益を生む土地と農地に区分する造成工事を行う予定なのですが、この農家住宅の進歩状況を見ながら待機の状態。
その工期日程の打ち合わせになるはずだったのですが・・・・・・・・・、
こちらも、いつまで併せてもいられませんので、こちらの日程に合わせてもらう形がよさそうです。
日が変わって、本日。朝の6時に依頼者のお父さんから連絡が・・・・、
お父さん「昨日の話は息子から聞いたよ。息子はこれからが大事だから許すと言ってるが俺は納得いかねぇんだなぁ。」
私「どうします?」多分、このように言ったと思います。朝6時寝てましたので。
要約すると、お父さんはこちらが素人をいいことに上手く誤魔化そうとしたんだ。と言うことが許せないようです。
今後、お父さんのフォロー頑張ります。
しかし、余計な仕事増やしてくれるものです。
建築事務所は誤魔化せると判断したのでしょうが、こちらから見れば素人同然の建築会社。
くだらないこと考えるより誤って早く仕事進めた方が得策だと思うのでしょうが、難しく考える方少なくないですね。
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