近隣調整
こんばんは、不動産コンサルタントの飯島誠です。
今日こそ気温あがるのか、と思っていましたが、寒かったですね。
せっかく衣替えしたのに着る服迷ってしまうのではないでしょうか。
昼食を考えるのが面倒ですよね
やはり、寒い日には温かいもの。「ラーメンです。」
どうしても、寒い→ラーメンといった具合になってしまいます。
休みの日などの日も服を探すのが面倒なので、ここにはこれ!と決めているので、ここ数年は家族写真も私だけ同じ服で写っています。
娘からは、「お父さん、いつも同じ服だから違う服着なよ」
と言われ、
家内からは、「なんか、服買ってないみたいでしょ。違う服にしなよ。」
と言われています。
たまに、違う服を着ると、
「どこに行くの?」と疑われます。
世の中のご主人こんなものなのでしょうか?
本日は、造成地の隣接地へのご協力依頼へ
山ではありません。最寄駅から徒歩7分の住宅街。
ひな段のため、このような状況となっておりますが、造成すれば買手が付くまでにはさほど時間は要さないと思いますよ。
この場所は、昨年相続の手続きのご依頼をいただき、相続税納付のために売却をされた土地の隣接地。
近々、開発工事にかかりますので、隣接地より開発する土地が高いため、擁壁の設置や高さなどのご説明にお邪魔してきました。
以前にもお伝えさせていただきましたが、土地を売却した場合、近隣住民との交渉にも携わります。
理由は、開発を行う者と環境を変えられる住民とは考え方も違い、問題が生じる場合もあるからなのです。
たとえば、業者からすれば、隣接地の方何組にも丁寧に同じ説明をしていただければよいのですが、
悪気がなくても言い方が早口などになると、受けてとして「なんだよ、その言い方!」となってしまうこともあります。
それに、売買では売買契約前などに境界の立ち合いを行っていただきます。その際、当社に「開発が完了するまで面倒見てね」と言われることもあります。
現に、業者さんなどが開発を行う場合、当社へその業者の対応や市役所の開発要件などでご相談に来られる方が年に数組もおいでになります。
そのようなことで仲介した物件は、かなりの頻度で手伝わせていただいているのです。
しかし、地元で商売をさせていただいていますと、相手も言いたいことを言っていただけますので、胃が痛くなることもありますが、(泣)
#相続 #近隣調整 #不動産売買 #不動産コンサルタント
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