猫の餌問題と兄弟間境界トラブル
こんにちは、不動産コンサルタントの飯島誠です。
本日、朝からさわやかな天気。
昨日お伝えしました猫の餌問題。
朝6時に撒いているらしき方へお伺いしてまいりました。
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なぜ?朝の6時前に行かなければならないのか
なんでも、5時前にバイクで餌を撒く場所へ回っているらしく6時には自宅へ戻る、と想定しての訪問。
完全に読み違い、1時間待っても帰ってきていません。
自宅に着くなり、バイクがなかったので留守?と思ったのですが、
2階の窓が開いていたのでいるのかと思い声をかけ続けましたが、応答なし。
その窓をよーく見ると、何匹かの猫ちゃんの姿が。
どうやら2階は猫の部屋になっているようなのです。
仕方なく、一度戻り、8時過ぎに再度訪問しました。
またもや、留守。
「●●さんところに何かようなの?」
と近所の方が、
飯島「用事がありまして、お邪魔したのですが留守のようで・・・。」
近所の方「今日は、まだ猫の餌配ってるんじゃないのかしら。」
飯島「知ってるのですか?」
近所の方「有名です。2階猫だらけ。臭くて困ってるんですよ。」
なるほど、有名なんですね。知りませんでした。
愛護の意味を通知することに
ここで足ふみしても仕方ないので、警告書を現地に。
これで、再度撒いたら粛々と進め行こうと思います。
猫の餌まきしている方から見て、
①自分が動物に餌をやっていて、他人は餌をやらない。
↓
②餌をやらないのは動物虐待だ。
↓
③だから餌を与えている私は正しいのだ。
という三段論法が成り立つわけです。※どこの場所でもが入りますが
そして、その三段論法を覆させられるのを嫌がるです。
今回の方は、どのように応じるかはわかりませんが、まずは、動物愛護の観点から猫の餌をばら撒く方に警告書を出すことにしました。
これでダメなら、次の方法。それでだめなら次の方法。と進めていいきます。
兄弟間トラブル
仕方なく、先日ご依頼をいただいた兄弟間の境界トラブル。
まぁ、この手の依頼は最悪です。
どれだけ仲が悪いかと言えば、お父さんの相続以来連絡先を互いに破棄して連絡を取り合わないのです。
今回、依頼をされたのは長男。
長男が相続した畑と二男の自宅が隣り合わせ。
次の世代に問題を残さないために依頼されました。
長男。二男の絶対条件。
境界立会しても直接話さないから、私が話を聞いて、それをまた相手に伝える。
たとえ、1メートルの距離でも。・・・・・・・・・・・・・・最悪です。
本日現地で二男との調整。
この件。まとまった段階でお知らせさせていただきます。
#猫餌 #ペット共生 #賃貸管理 #警告書 #兄弟間トラブル #不動産コンサルタント
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