今日も不動産でお役立ち!

依頼者のために走り続ける不動産コンサルタントの日記です。

相続で気をつけること

「当税理士事務所なら相続税が安くなります。」「●●●万円還付しました。」などを謳ったコマーシャルを見たり聞いたりするケースが多くなった気がしませんか。

仕事柄何気に気にしているのでたまたま耳に入るのかも知れませんね。

相続の申告には「相続を知らない税理士」より「相続を知る税理士」に依頼をされた方が良いことは言うまでもありません。

が、「当税理士事務所なら相続税が安くなります。」「●●●万円還付しました。」などを謳ったコマーシャルには違和感がないと言えばウソになります。

相続税の算出方法は、時価評価です。

この時価評価と言うのは原則、国税庁が取り決めた規則にもとづいて評価を行います。

と、言うことは基本、誰が計算しても相続税評価は変わらないはず。※評価単位の見方によって異なる場合はありますが。)

なのですが、毎年還付請求する事案が来るのも事実。

どうしてこうなるのか、本当に不思議に思いますが、依頼者に「どのような経緯でこの税理士先生に依頼されたのですか?」、とお聞きすると大半の答えが、

「毎年確定申告でお願いしている方で相続も相談ください。と言われたから。」

そのように言われれば信じてしまうのも仕方ない話・・・・・・・やはり、「当税理士事務所なら相続税が安くなります。」「●●●万円還付しました。」などを謳ったコマーシャルというのも仕方ないことのようです。

ちなみに、相続税の評価というのは、税理士より不動産業者の方が適していると私は思います。

これはなぜかと言うと、不動産のマイナスポイントを的確に見抜くことができるからです。

実際、私は数年前まで直接相続人から依頼を受けて税務署の評価担当と打合せを行っていましたし、昨年も2件税理士の先生から協力の依頼を受けたケースもあります。

このケースでは、相続人のうち一人の方が信用できないと、他の税理士に見直しを依頼されましたがまったくもって問題なし、というケースもあります。

結論・・・・どのようなことにも言えますが、その道の経験者に依頼をされることがベスト。と言うことですね。

経験者を探すのが大変でしたら、「あなたは、毎年何件の事案を解決されましたか。」と

お尋ねされるのがよいと思いますよ。

気がつけば、お彼岸の期間の最後の日です。小田急江ノ島六会日大前」の桜は満開まであと少しです。


#相続 #相続税 #相続コンサルタント

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気分転換になりました。

急激に冷え込むと身体が付いていけません。

明日も寒いようです。皆さん、風邪などひかないようにご注意ください!もうすぐお花見ですよ。

寒いと、言えば今季の賃貸の繁忙期。

当社へ管理いただいているオーナーの空き部屋は116件ほど。

現在112件ほど成約して残りあと4件。

この4件のうち当社社員の物件が3件。・・・・・・・・・・・、社員に「全て決めろ!」とハッパを掛けたくてもなんだか自分の利益欲しさに命令しているようで、なんだか辛い気分です。

社員には・・・・・・・・・「●●さんの1件だけは必ず決めろ!」と口では言っているものの内心は全部決めて!なのです。

話は変わりますが、昨日横浜市の●●区役所へ相続手続きの案件で山を買取りしてほしいので管轄部署を調べてもらいたいので出向いてきました。(外に要件もあったので)

私「所在●●●●が●●公園に隣接しているので横浜市で買取りを検討していただきたいのです。・・・・・・・・市役所の担当窓口を教えていただけますか?」

窓口「買取ですね。調べてみます。」

窓口「担当者が席をはずしているので少しお待ちくださいね。」

担当者「申し訳ございません。場所はこの地図と登記事項に記載されている場所でよろしいのですね。」

その後、待つこと30分。

担当者「申訳ございません。こちらの場所では草刈りはしていませんが・・・・・・、」

私「草刈り?」

担当者「草刈りをしているか、を調べるのですよね?」
私「草刈りではなくて、買取ってもらいたいので担当部署を教えていただきたいのですが、」

担当者「ハハハ・・・・、そうですよね。考えてみればおかしいですよね。」

私「そう思います。」

事実です。・・・・・30分待ちました。

結局、関係部署も解かり(横浜市の管財関係、数多いですからね)担当者も調べていただき、訪問日まで決めていただきました。

時間はロスしましたが、意外とこんなも時間も楽しいものです。

業務のことは現在進行形なのでお伝えできませんが、こんな感じで頑張っています。

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なぜ?ダメなのか。

また、テロです。

ベルギーの首都ブリュッセルで空港と地下鉄駅が連続してテロによる爆発が起きたというニュースが飛び込んできました。

空港では2度の爆発で14人、地下鉄駅では20人が死亡したというではないですか。負傷者も130人以上。

本当に腹が立つニュースが多いです。

そう言えば、日本の法律には殺人罪が着せていされているのは当然なのですが、「人を殺してはいけない理由」は明記されていないのです。

つまり、人を殺すと罰を受けるのですが、その罰の理由については書かれていないのです。

ちなみに、日本では動物の虐待は禁止されていますが、犬肉を食べる国では禁止されていません。

不思議です。

では、「なぜ?人を殺してはいけないの?」と質問されたらあなたはどう答えますか?

私は「人がいなくなるから」と答えています。

実際、日本だけではなく諸外国をもても人を殺してはいけないと言う法律があるしょうから、人を殺してはいけないと考える人が多数だということなのでしょう。

※弁護士の先生に質問すると、難易度の高い回答が返ってきます。(難しすぎて解かりません)

これは、やっては「ダメ。」という理由って意外に大切ですが、「ダメというのはダメ。」と一点張りの方も多いのではないでしょうか。

私もこの業界に入った時には「それはダメだ!」とよく言われたものです。

どうして「ダメなのですか。」と聞いても答えが返って来ない。

仕方なく、本当に「ダメ」なのか、色々調べてみたら、案外「ダメ」ではなかったものも見つけて出すこともできました。

依頼者などにも、いろいろな固定観念があるようで、こちらのアドバイスにも「それはダメ!」と言われる方も・・・・・・・、しかし、その「ダメ」もひも解いて行くと「OK!」に変わっていくこともあります。

話が業務とかけ離れた気もしますが、「これは良くて、これはダメ。」とキチンと説明出来る方って案外少ないのかもしれませんね。

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1次が終われば、2次対策。

昨日は、以前勤めていた会社の同期と久しぶりに会うことができました。

10数年ぶりにゆっくり話をさせてもらいましたが、いざ話し始めると10数年前に戻ったように会話が弾んでいました。(たわいのない会話ですが、)

お陰さまで気分もスッキリ。今日は朝から気分一新仕事に集中出来ました!

この時期、相続手続きがひと段落ついた方の2次相続の対策と相続人の所得対策。

そして新たに依頼を受けている相続手続きが重なり、打合せの合間に書類の整備と。・・・・・・うれしい悲鳴が続いています。

では、2次相続との対策と所得対策とは・・・・・・・・、

ご存知の方も多いとは思うのですが、1次相続が相続の手続き(分割・納税)が終了しても一致以上の財産をお持ちの方が亡くなられた場合、相続税がかかります。

順序としては歳の順となるので配偶者。

日本の相続税には7つの種類の税額控除があります。その一つが配偶者控除

配偶者が相続した財産のうち、法定相続分または1億6,000万円分までは税額が軽減される税額控除です。

納税資金に余裕のある方は、配偶者控除を限度額利用せず、次の代に財産の継承割合を高くするのですが、現実には配偶者控除を限度額利用しなければならない方が多数です。

余談ですが、配偶者控除とは制度的には助かるのですが、日本の文化的には「長男控除」と併設可能!という制度を創設していただいた方が同居での争いや相続での争いが少なくなるのでは?と考えていますが、無理な話なのでしょうか。

本題に戻りますが、配偶者控除を利用することにより、当然相続財産の半分程は配偶者へ。

配偶者が亡くなられば当然に分割やら相続税の支払いが待っています。

まして1次相続の場合、配偶者が生存していれば基礎控除が3000万円が利用できますが、2次相続ではこの基礎控除がないのです。

そんなことなどから、2次相続対策となる訳です。

配偶者が相続した財産の一覧表の作成を行い、優良財産と不良財産の洗い出し。

被相続人が生前行っていただければ助かるのですが、「俺が死ぬまで財産は処分しない!」と言う方少なくないのが現実。

と、言うわけで1次相続の完了後に行っています。

収益を生むことができれば収益化へ。そして収益も生むことができない不良財産は売却できれば売却という方向付けを出来るように作成しています。

そして納税資金の確保と分割対策としての生命保険の検討と遺言の作成準備と言ったところを来週までに!との宿題。

これが終われば、所得対策です。資産管理というのも大変ですね?と解かって貰えるだけでうれしいです。

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環境が変わるから、

今週は卒業式が多いようです。

「●●日は娘の卒業式なんですよ。」と、依頼者の方からも言われます。

私の娘も二人揃って卒業式。

先日も・・・・・・・・・・、

私「●●子、卒業式いつなんだ?」

女房「●●日でしょ。知らないの?」

私「知らないの?って言われても聞いてないだろ!」

娘「言いてないよ!お父さん仕事でしょ。」

女房「空いてるの?」

私「●●日だろ、・・・・・・・・・空いてない。」

二女「お父さん、みんなでご飯食べに行くから、一人で食べてて!」

共感できる日本のお父さん!クリックお願いいたします。

まぁ、人生そんなものです。嘆かず前を見て頑張りましょう!(たまに前と言うのがどちらかわかなくなりますが、)

先程、依頼者の方にも卒業生がいる。と言うことをお伝えしましたが、相続が発生する時期と言うの相続人が子供たちにお金がかかる時期になるケースが多い、と言うことは聞いたことがあると思います。

実際、子供にお金がかかる時期に相続を迎えることは非常に多い。

以前では、退職金と相続である程度の金額が見込めましたが、今や退職金などあてにならない時代。

すべて平等と謳われる時代に相続の発生とくれば、持分を主張するのも仕方がない、のかもしれませんね。

平等と公平とは違うものなのですが、「平等」だけが独り歩きする時代なのです。

先日、お伝えした相続の依頼。

昨日、相続の方々と相続財産を確認してきました。

相続人の方々はいくら相続財産だからと言っても見たこともない場所もあります。

今回、相続財産を見てまわっているうちに、

「ここって小学校のころ、お兄ちゃん達を迎えにきたところ?」

「そうだ、お前がこの辺りで滑って、膝すりむいて俺が家までおんぶしてやったんだぞ。」

「バカ言え、お前がおんぶしたんじゃない。おれだ。」

とか、仲のよい時代に戻って昔話で盛り上がっていました。

場所ごとに思い出があるようで、1時間半くらいで回れるかなぁ?と思っていたのですが、倍の3時間。・・・・・・・・疲れました。

昔の記憶がもどってスムーズに相続手続き完了できれば良いのですが・・・・・・、環境が変わると難しいようですね。

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焦っています。

花粉症の方にとってはつらい日が続きますね。

本日もくしゃみ、鼻水、目のかゆさ・・・・・・・・・当分の間続きそうです。

相続手続きについてご依頼をいただき、戸籍、名寄帳、路線価図をとりあえず集めることに、・・・・・・・・・・・。

「不動産業者が相続?」・・・・よく受けるご質問。

業務で相続ばかりやっているわけではありませんが、資産管理がメインの業務であり相続に関することも資産管理の一部となるわけです。

「では、何をしてくれるの?」・・・・当然のご質問ですね。

相続と言えば、相続税の算出。分割協議。納税となります。

それでは、どこに登場するのか?と言えば、すべてです。

相続税の算出。・・・・・・・・・・不動産に関する資料の収集から現地での問題点。所轄官庁との協議。その結果から税理士へ国税庁が定めた財産評価との調整などを行い評価減の手伝い行ったりします。

分割協議。・・・・・・・・・・・相続対策にてどの不動産をどの相続人に相続させるかを決めていますが、対策を行っていない状態での相続では誰がどの不動産を相続するかが問題になるもの。

そこで、すべての不動産を一覧表にしてその不動産の持つ力(詳しくは内緒です。)や将来所有することによるメリット・デメリットなどをご説明して分割協議の参考にしてもらうのです。

そして納税。・・・・・・・・申告期限までに売却などのお手伝い。とすべてに関わってくるのです。

「へ〜。」と思ってもらえるとうれしいですね。

というわけで相続の依頼を受けさせていただいているのです。

来週には税理士へ資料を揃えて渡さないとスケジュールに支障が・・・・・・・・・・、
ちょっと焦っています。

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短気なのでしょうか。

本日、ホワイトデー。

大切な方へお返しの日ですね。私も大切な人に・・・・、キチンと社員にお返しさせていただきました。

愚痴ではありませんが、義理チョコってどうなのでしょう?

女性からチョコをいただくのは非常にうれしく、ありがたいことなのですが、

「専務、お返しは3倍でお願いしまーす。」

「●●●●の香水なんかいただけるとうれしいです〜。」

なんて言われると、「チョコなんて、要らねえよ!」と言ってやりたいのですが、最近の日本は法整備が進んでいる関係上大変なことに発展する可能性も秘めているので口にはチャックですね。

最近も、提携弁護士事務所の弁護士に社員にどこまで言っていいんだ?いくつか例に確認したところ、

弁護士「専務、全てアウトです。完全に、」

私「訴えられたら、弁護士してよ。」

弁護士「弁護できる範囲を超えています。」

なんて、言うのです。最近の弁護士は根性が無くなったようです。

根性が無くなったと言えば、現在依頼している相続件でもそのようなことが・・・・、

依頼内容は、相続の発生による分割相談(不動産)。

亡くなられたのはご主人。相続人は奥様、長男、長女、二女。

相続の打合せを49日後と相続人間で取り決めたのはいいのですが、二女が49日後連絡が取れない状態に・・・・・・・・・。
誰が訪問しても、誰が連絡をしても返事をしない。

夜、自宅の前で帰りを待っていたら、二女の主人が・・・・。

私「ご主人、奥様と連絡が取りたいのですが、なぜ?連絡が取れないの?」

ご主人「逢いたくない、と言ってます。」

私「誰が、誰に?」

ご主人「女房が、お義母さんはじめ、兄弟と。」

私「相続しないの?」

ご主人「いいえ、すべて欲しいそうです。」

※決して冗談ではありません。やり取りは面白く省略していますが、事実です。相続は不思議なことが起きるのですよ。

あらゆる手段を投じても話し合いに出てこない二女。どうしようないので弁護士費用かかりますが、弁護士から手紙を出させたところ、二女も弁護士を立てるとの連絡。

弁護士同士が話せばスムーズにいくはず。※こちらは長男・長女は相続しないといっているので問題はなし。

しかし、その後また連絡がなかったので家庭裁判所に調停を申し立てるつもりなのですが、あまりに簡単な事案なので弁護士事務所も若い弁護士を担当に・・・・・・・、

それが遅いのです。今日も「早くやれ!」と言ったら、「後3日ほど待ちましょうか?」と言う返事。

これ以上書くと、明日連絡がありそうですので書きませんが、パッ、パッとやって貰いたいですね。

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