自己主張 - 今日も不動産でお役立ち！

暑そうだと、思いません？・・・暑いのです。
何か、寂しそうに見えませんか？・・・さびしいのです。

昨日は娘二人の授業参観だったのです。

・・・・｢お父さんは来なくていいよ！｣

現場打ち合わせでの一コマです。

・・・家族のために仕事します。

サッカーワールドカップ予選、対オーストラリア戦が近づいてきました。
6月4日に行われるアジア最終予選のオーストラリア代表戦の日本代表のメンバーが発表されました。

いよいよ！です。｢頑張れ！ニッポン｣

日本代表のサッカーの代名詞・・・・、チームプレー。
ひとりの力ではなく、チームメイトの力が必要となります。

私の業務も同じ。

たとえば、相続業務。相続業と言うのは、資産の現状把握から始まり、相続（分割）対策・相続税の把握・対策、資産の組み換え。

そして相続が発生すれば、分割協議から納税。相続人の今後の資産形成、所得税対策まで、と非常に長期間かつ幅広い業務となります。

これらを一人で行うことは無理な話。

土地家屋調査士・税理士・司法書士・弁護士・ディベロッパー・買取業者・何でも屋、とその業務に特化した方との連携（チームプレー）が必要となります。

今、その相続関係での土地家屋調査士・税理士・司法書士との打ち合わせを終えたばかりです。

「サッカーはどんなに優れた選手でも、一人でプレーすることはできない。自分がやりたいプレーをピッチで表現するには、どうしてもチームメイトの助けが必要だ。」と現在の日本代表の方が言われていました。

自分が依頼者のための最高のパフォーマンスを表現（自己表現）するには、どうしても土地家屋調査士・税理士・司法書士など専門家の助けが必要となります。

そのためには、いかに自分の要求（目標達成の手段）を専門家に聞いてもらえるかが、自己表現のカギになるのです。

自己主張が強く、「自分勝手なヤツ」と言われのは困ったものです。

しかし、相手の立場を考え、理解し、要求の仕方を変えると、自分のイメージを浸透させることができるようです。

意見も言えず、他人の意見では依頼者は目的を達成できません。

最後に困ってしまうのは、依頼者です。

依頼者のために「自己主張」貫いていきます！

私はタバコを喫煙者です。
だから、いつもマナーを持ち歩いています。
人に煙たがれない喫煙者になりましょう！

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